救急車のお世話になるときに備える心構え

このエントリーは、「科学に責任を持つ市民のブログ」の理念にもとづいて書かれています

 救急医療に携わっておられる医師の方が、一般の人が普段から心がけると良いことを書いておられます。
 僕たちがなかなか知る機会のないことを、お忙しい中で、とても分かりやすく教えて下さっています。ぜひ広めたく、こちらで紹介させていただきます。
  『救急医療を受ける方へ(1)』
   日々是よろずER診療


 詳しくはぜひ元記事を読んでいただくとして、ここでは要点をまとめたいと思います。(元記事の強調箇所に従っています。ただし順不同です。)
  • 自分が飲んでいる薬を、かかりつけでない医師に的確に伝えられるようにする
  • そのために、メモを常時携帯するなど具体的な工夫をする
  • 「薬の形」ではダメ。「名前」を伝えられる必要がある
  • 気が動転していても、これらができるように工夫をする
  • これらの事が、自分が受ける救急医療を大きく改善できる可能性がある
  • 普段から、「連絡先」「延命治療をするかどうか」など、救急車を呼ぶときのことを考えておく。


 以下、僕の補足ですが。
 薬には、「これとこれは絶対に一緒に飲んではダメ」という組み合わせがあります。命に関わります。
 その一方を持病のために常用しており、他方を別の医師から処方されたらどうなるでしょうか? 救急医療に限りません。診療科の違いなど、複数の医師のお世話になる機会はいくらでもあります。
 その時のことを、考えておくべきだという話です。

 僕も気をつけたいと思います。
 皆さまも、よろしくお願いいたします。

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この記事へのコメント

2008年02月13日 23:34
お薬手帳とかかりつけ医の診察カードを持つだけで十分と思いますよ。
birds-eye
2008年02月14日 00:41
 お薬手帳は、常時携帯できればベストですね。病院に行かないときも、いつ救急車のお世話になるか分からないと思ってもらえればよいのですが…

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