テーマ:議論

「公正な議論のために」

相手の揚げ足を取るのでなくて、 相手の意を汲んで議論するということ。  このブログの記事をいくつか読まれた方は、僕がけっこう頻繁に「公正な議論のために」「公正な記述のために」という言葉を使っているとお気づきになるかと思います。  今回は、そのことについて書きます。  実は、僕はこの言葉があまり好きなわけではありません。「…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

党首討論: 中身薄い議論、飛び交うヤジ ―議論のスキルを磨け

それぞれの職業に求められる、最低限の素養。 多くの場合は資格や免許です。 しかし、政治家の場合は何でしょうか?  国会で福田首相と小沢氏の党首討論が行われました。僕は、討論の内容それ自体よりも、演壇にたった二人(特に民主党の小沢氏)の議論のスキルに、深刻な疑念を抱きました。   党首討論 衆議院TV  (討論の内容)  …
トラックバック:3
コメント:0

続きを読むread more

論理は人を傷つける

それでも僕は、 この凶器を武器に世界に立ち向かいたいと思います。 それは何故で、心に銘ずることは何かという話。  このブログへのコメントで、しばしば「論理的」というご感想をいただきます。  それはとても嬉しいことです。僕は自分のスタイルとして論理的であることを目指しており、それを評価していただけたということだからです。 …
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

どうして「議論」するのか?

論破することはできます。 耳をふさぎ声だけ張り上げることもできます。 同じ羽根の仲間で群れることは心地よいでしょうし、 クチバシをそろえて違う羽色の迷い鳥を罵ることも あるいは心躍るものかもしれません。  ――それでも、もしも高みを目指すなら、 自分と異なる考えに僕たちはどう向き合えばよいのでしょう?  この青い世界を…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

大連立打診(3): 議論できない議員たち?

仲間の言うことは全て認め、敵の言うことは全て否定する――  自然な心情ではありますが、未熟であり、論壇に立つ人に許される態度ではありません。 大連立なければ政治は停滞するという、その根源の問題ではないでしょうか? (この記事は以下の記事の続きとして書かれたものです。)  大連立打診(1): 問題点の整理  大連立打診(2)…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

麺をすする: 男女、民族、異なる考えとやっていくこと

十人十色、という言葉がありますが、 僕はつい「自分は他人の考えにも理解がある」と思いがちです。 もう一度、自省してみたいと思います。  麺を食べるときに、女性が「私すすれな~い」と言うのを、男性が苦々しく思う、でもすすれないのにも理由があるのじゃないか、そんな興味深い記事がありました。  麺をすすって食べるのも、すすらな…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more