薬害肝炎: 救済者限定は「不当」か?

公正でありたいと願います。 感情に流されず、時には大勢に逆らう勇気を持って。 過てば、そのツケは巡って、必ず自分自身に返ってくるからです。  この記事を勉強不足のまま書くことをお許しください。薬害肝炎の問題について、僕は何が正しいのか分かりません。  政府と製薬会社は、どのような理由で責められるべきなのでしょうか?  …
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セクハラ・アレルギー

男女共同参画社会とは何でしょうか? その実現には、何が必要なのでしょうか?  僕が小耳に挟んだ、何かがおかしい話です。  何がおかしいのか、どうすればそれが解決するのか、一緒に考えていただければ幸いです。  とある病院で、停電があったそうです。  医局(医師たちの控え室ですね)にいると、突然パッと電気が消え、あたりは真…
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同性愛カップル子供の遺伝上父に養育費請求の是非

 イギリスの同性愛カップルが、子供を設けたいと思い、知人男性に精子を提供してもらって妊娠、出産。その後カップルは別れることとなったのですが、精子を提供した「遺伝上の父」である知人男性に、養育費を払う義務が法的に生じてしまった、というニュースです。   『同性愛カップルへの精子提供者に「養育費払え」 英国』    朝日新聞 2007.…
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タイ「人身売買」朝日報道を高く評価します

僕たちの野次馬根性を満たすのではなく、 真にジャーナリズムの名に値する報道は、 例えばこのようなものではないでしょうか?  タイ人女性が人身売買で日本に渡る実態に切り込んだ朝日新聞の報道です。記者が身分を隠して客を装い、犯罪組織に接触してその手口を暴きました。   『タイの「人身売買」 1人240万円、「品評会」で仲介』…
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ネブラスカ州銃乱射: 通り魔事件のたびに思うこと

「人の人生に影響を与える」ことは、 大きな喜びなのだろうと思います。 知恵を授け、喜びを与え、悩みを癒し、病を治して。  ――あるいは、傷を負わせ、人生を奪う者として。  米国ネブラスカ州オマハ市で、また銃乱射事件があったそうです。   『米の商業モールで銃乱射、8人死亡 犯人は自殺』    イザ!配信 2007.1…
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「白鳥一声」とは?  ~記事テーマ≪白鳥一声≫について

「あなたは誰?」と尋ねられたときの答え方。 名ではなく、出自でもなく。 自分の主張を集めたもので、自分自身を定義します。  人のブログを読んでいると、そこの運営者がどのような理念や信条を持っていて、どんな価値観を大切にしているか知りたく思うときがあります。また、自分がこれまでブログを運営してきた中で、自分の価値観の根幹に関わる…

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どうして「議論」するのか?

論破することはできます。 耳をふさぎ声だけ張り上げることもできます。 同じ羽根の仲間で群れることは心地よいでしょうし、 クチバシをそろえて違う羽色の迷い鳥を罵ることも あるいは心躍るものかもしれません。  ――それでも、もしも高みを目指すなら、 自分と異なる考えに僕たちはどう向き合えばよいのでしょう?  この青い世界を…
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JAL労組人権侵害: 危機管理能力のない会社

企業が過ちを改めるのは、自分の利益のためで結構です。 結果として、このような事件がなくなればよいのですから。 それすらできない会社には、強い憤りを感じます。  日本航空の最大労組「JAL労働組合」が客室乗務員(フライト・アテンダント、いわゆる「スチュワーデス」)の個人情報を不正に保有していた問題で、客室乗務員らが同社及び同労組…
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小池元防衛相、女の直感?

例えば野球、希少な左腕投手が左腕というだけで存在意義を持ちえるように、 女性閣僚は女性だというだけで存在意義を持つのでしょうか?  小池元防衛相のこんな発言に、少し引っかかりを感じました。   「女の直感で『よろしくない』と思った」 小池元防衛相    朝日新聞 2007.11.19(Web魚拓)  小池元防衛相が在任…
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オオイヌノフグリ

自分が何者であるかということと、 人になんと呼ばれるかということ―― そのどちらが大切なのかという、僕のハンドルネームの話です。  唐突ですが、僕は花ではオオイヌノフグリが一番好きです。まだ寒い春のいちばん初めに咲く、あの小さな青い花です。  寒風の中、路傍に咲いたその花を見つけると、陽射しが暖かくなったことに気…
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大連立打診(6): ナベツネ介入とジャーナリズム

「ジャーナリズム」とはなんでしょう?  あまりに現実味のない「不偏不党」という理念を背負う、報道の姿を考えたいと思います。 (この記事は以下の記事の続きとして書かれたものです。)  大連立打診(1): 問題点の整理  大連立打診(2): 一般論としての是非  大連立打診(3): 議論できない議員たち?  大連立打診(4)…
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瑞「裸の胸」抗議デモ: 男女「同」権って何?

「自由」や「平等」は、 それ自体に何ら価値はないのではないでしょうか?  大切なのは、手に入れたソレで何を実現するかだと思います。  スウェーデンで、「公共プールをトップレスで泳いでいた女性が退場を求められた」ことに抗議するキャンペーンが行われたようです。   【大変だ!】「女にもハダカになる権利があるわ」40人デモ   …
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大連立打診(5): 突然辞任と選挙の行方

責任を放棄するような人に、リーダーを任せたくはありません。 しかし、それは代わりがいることが前提です。 はがゆいことです。 (この記事は以下の記事の続きとして書かれたものです。)  大連立打診(1): 問題点の整理  大連立打診(2): 一般論としての是非  大連立打診(3): 議論できない議員たち?  大連立打診(4…
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失敗考: 諫早百選選出とチャレンジャー事故の“英雄”

「失敗を振り返る」とはどういうことでしょうか?  有名なスペースシャトル「チャレンジャー事故」で、事故原因となった部品の開発に携わりながら、事故後に表彰を受けた技術者がいます。  今日、諫早湾干拓事業の完工式が行われたようです。テレビでも見かけましたが、盛大な式典が行われていたようです。   『諫早湾干拓事業で完工式』   …
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米軍の責任放棄: ~北テロ指定解除の米紙社説

「信頼」というものは、究極的に言えば、 損を承知の行動でしか築けないものではないでしょうか?  米紙ウォールストリートジャーナルが、米国の北朝鮮テロ指定国家解除の動きを社説で批判しているそうです。   『北指定解除は「日本を核武装へ追いやる」と米紙』    イザ!配信2007.11.19  この記事を読んではたと気…
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「ミシュラン金星」日本外食の光と陰 ~食の禁忌に冷たい土壌

一つ、誉れを得たときに、 一つ、至らざることを省みる――  幾多の日本人が世界に示してきた美徳に倣いたい思います。  ミシュランガイド東京版の発刊に先立って、その概要が発表されたようです。  これまでで発刊された全ての街を上回る8店もの3つ星を得たとのことで、日本の食文化が高く評価されたことを、日本人としてとても誇りに思いま…
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大連立打診(4): 政権担当能力って何?

「おまえには、能力がないから任せられない」  もしもそう言われたら、どのようにして覆せばよいのでしょうか?  人に何か新しいことを学ばせるときは、見切り発車も必要なのではないでしょうか? (この記事は以下の記事の続きとして書かれたものです。)  大連立打診(1): 問題点の整理  大連立打診(2): 一般論としての是非 …
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なぜでしょう? 大ヒット記事

過激なことを書けば、人目を引くことができます。 でも、穏当な言葉で人の心に届くものこそが、真に目指すべき主張であると、僕はそう信じています。  自分のことで恐縮ですが、昨日投稿したブログ記事が、わずか一昼夜でこれまで書いた30弱の記事全てを上回る閲覧数を記録しました。驚いています。   事実だけど舌足らずな新聞記事 ~全盲患者…
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大連立打診(3): 議論できない議員たち?

仲間の言うことは全て認め、敵の言うことは全て否定する――  自然な心情ではありますが、未熟であり、論壇に立つ人に許される態度ではありません。 大連立なければ政治は停滞するという、その根源の問題ではないでしょうか? (この記事は以下の記事の続きとして書かれたものです。)  大連立打診(1): 問題点の整理  大連立打診(2)…
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答えてください、専守防衛

「いったん有事になれば、国民の被害を最小限にし、敵の損失を最大にして一刻も早く紛争を終わらせることが至高の目的のはずだ。それが国益というものでしょう」 この素直な問いに、日本はノーと答えることを選びました。少なくとも、僕はそう考えています。  今日の別の記事でも紹介した産経新聞の論説記事です。こんな記述が目を引きました。 【や…
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