論理は人を傷つける

それでも僕は、 この凶器を武器に世界に立ち向かいたいと思います。 それは何故で、心に銘ずることは何かという話。  このブログへのコメントで、しばしば「論理的」というご感想をいただきます。  それはとても嬉しいことです。僕は自分のスタイルとして論理的であることを目指しており、それを評価していただけたということだからです。 …
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

『褒(ほう)する辞は限りあれども、貶(へん)するに限りなし』

§議論 §発言 §自制≪大切にしたい言葉≫  朝日新聞の天声人語で見かけた警句です(何日だったかは忘れました)。  「ほめる言葉に比べて、けなす言葉はいくらでも湧いて出る」という意味です。人は、ともすると批判ばかりに精が出て、良いものを評価するのはおろそかになりがちです。  トップページにも掲げていますが、ブログを続けていく上…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

理想とする社会

≪ユートピア≫を問われたら、 あるいは≪政治の目指すべき社会≫を尋ねられたら、 どう答えますか?  今回は、僕がさまざまな社会問題を考える上での出発点を振り返りたいと思います。  僕が理想とし、こんな世界で暮らしたいと思う社会はどんなものか、書いてみたいと思います。  僕が望む社会とは、 自分がどんな個性で、 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「政治家」はなぜ「政党」に属するか?

僕たちが求めているのは、 全霊を挙げて自分の理念を実現する「政治家」です。 多数決の数あわせ要員に席を与えるには、国会は狭すぎます。  ――それならば、政治家が「党の方針に従う」とはどういうことなのでしょう?  政治家の発言で、最近気になった発言を二つほど。杉村太蔵氏擁立せず 地元自民など決定 北海道1区 朝日新聞2007…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

薬害肝炎の政府責任: 毎日新聞社説への反論

ウイルス汚染による肝炎は、 血液製剤の「副作用」とは異なるのか、どうか。  昨年末の毎日新聞の社説が、以下のような記事を載せていました。  僕は、この記事が毎日新聞の社説として掲載されたことに、驚き、そして危なっかしさを感じました。 C型肝炎救済 薬害発生の検証が欠かせない 毎日新聞2007.12.30より抜粋(WEB魚拓…
トラックバック:1
コメント:2

続きを読むread more

謹賀新年

今年の抱負です。  明けましておめでとうございます。ついに2008年になってしまいました。  このブログも今日から更新を再開します。予告よりも遅れてしまいましたが、どうかご容赦を。例年になく、怒濤のように忙しい年末年始でした(T T)  あまり語りを入れないポリシーの当ブログですが、年始の挨拶がないのはどうにも落ち着か…
トラックバック:2
コメント:4

続きを読むread more

更新休止のお知らせ(年末年始)

 私事で恐縮ですが、今日から年明けまで、こちらの更新(記事&コメント)を停止いたします。  帰省する事になり、その間ネットにアクセスできないからです。  新年の1月3日までには更新を復旧させたく、停止期間中も次の記事の準備を鋭意進めたいと思っておりますので、どうか来年もよろしくお願いいたします。  それでは、良いお年をお迎え下…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

もう一つの「薬害」タミフル異常行動のいま

薬害肝炎を考えるなら、僕たちは、 この問題も頭の片隅に置いておかなければなりません。 これが、医療が僕たちに突きつける「選択」です。 ◆◆◆ 注意 ◆◆◆ この記事は、その論拠とした資料に重大な疑義が提示 されています。 詳しくはこちらをご覧下さい。   『【過去記事に関する注意】薬害肝炎弁護団主張    および…
トラックバック:3
コメント:0

続きを読むread more

「不起訴不当」飲酒事故: 有罪率99%検察制度と国民の問題

「過ちを認めない」態度は病んでいます。 「過ちが起こることを認め、その上で減らす努力をする」ことが求められています。 行政もそうですが、僕たち国民にも言えることです。  岡山のある飲酒運転死亡事故が検察に起訴されず、検察審査会から三度にもわたる「不起訴不当」議決を受けながら、ついに時効を迎えてしまった事件です。三度も「不起訴不…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

薬害肝炎問題: 白鳥一声の総括

医療の引き起こした問題として、 薬害肝炎訴訟から、僕たちは何を学ぶべきでしょうか?  薬害肝炎問題で、被害者一律救済の政治決断が下されました。   『福田首相「議員立法で一律救済」表明 薬害肝炎問題』    朝日新聞 2007.12.23 (Web魚拓)  重たい医療負担に苦しむ薬害被害者を支援するこの政治決断を、僕は高く…
トラックバック:6
コメント:4

続きを読むread more

こんな記事が書きたい ~薬害・朝日社説

手本にしたいものがあるということ  薬害肝炎の和解協議が決裂した問題が、朝日新聞の社説で取り上げられました。   『「肝炎和解案」―解決へさらに知恵を』    朝日新聞社説 2007.12.21 (Web魚拓)  昨日僕が書いた記事と同じトピックで、しかも視点も似ていた(そう僕は感じました。違うかもしれません。特に線引き…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

薬害和解決裂: 今のところの感想

 薬害肝炎訴訟の和解協議が決裂の見通しというニュースです。   『薬害肝炎訴訟、和解協議決裂へ 原告側、政府案拒否』    朝日新聞 2007.12.20 (Web魚拓)  更新しないと言いましたが、幸い時間がとれました。  しかし旅先の身なので、じっくり問題を考えることも、必要な情報を集めることもできていません。  あと…
トラックバック:8
コメント:0

続きを読むread more

薬害問題と重ねて~ 出産事故の脳性麻痺支援

僕たちは、限られたお金で誰を救わなければならないのでしょうか?  脳性麻痺を生じた新生児に対する支援策を報じる朝日新聞の記事です。   『新制度の救済、年5百~8百人 出産事故での脳性まひ児』    朝日新聞 2007.12.19 (Web魚拓)  脳性麻痺とは、新生児が脳に損傷を負うことにより運動機能に障害が生じる症状…
トラックバック:1
コメント:2

続きを読むread more

外国人指紋採取制度の問題は?

 他の方のブログを読んで、思うところを述べたいと思い、コメントを書いたはいいけど長すぎて憚られたので自分のところの記事にしてしまった、という記事です。  こんなのもありかなと思いますが、さてどんなものでしょう。  元記事はこちらです。   『「テロ、犯罪」を理由にしても、人権は無制限、恣意的に制約されるものではありません』 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

佐世保乱射: 僕たちが学ぶべきこと

献花に代えて、この記事を捧げます。 粗末ではありますが、少しでも犠牲者の方々が心安らかにあることを祈ります。  佐世保の乱射事件です。不幸な事件で三人が亡くなりました。  親友に人生を断たれた藤本さんの無念はいかほどだったろうと思います。子供たちを守って犠牲になった倉本さんの勇気には、どんな賞賛と感謝の言葉がふさわしいかも…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

機密漏洩逮捕: 責任追及の好例として

「誰が悪かったか」明らかにすることでこそ、 失敗を教訓に変えることができます。  遅ればせながら、イージス艦機密漏洩で海上自衛隊員が逮捕されたニュースです。   『海自3佐逮捕 イージス艦情報流出事件』    イザ!配信 2007.12.13  不祥事が起こったときの責任追及として、僕は次の条件が欠かせないと考えていま…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

朝日「患者置き去り」報道のその後

問題を批判するのと解決を評価するのはセットです。  先月、このブログで朝日新聞の報道の問題を指摘しました。客観的事実を報じても、必要な関連情報を添えなければ、偏った報道になってしまうという指摘でした。   『事実だけど舌足らずな新聞記事 ~全盲患者置き去り報道』  この報道で扱われた全盲患者置き去り事件を、同紙が社説で取り上げ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

薬害肝炎: 無過失補償で解決を

「過失の有無」を裁判で争うことが、 有益だとは思えないのです。  薬害肝炎の問題について、僕の考えを書きたいと思います。  この問題は先日も取り上げたのですが、僕の思いを十分にまとめることができなかったので、改めて記事にします。  僕は、血液製剤を含む薬害肝炎の全ての被害者に、公的な支援が行われる事を望みます。  しか…
トラックバック:7
コメント:7

続きを読むread more

年金公約違反: 求められた公約の形は?

甘い言葉でお茶を濁す政治家は、 甘い言葉を喜ぶ国民の罪かもしれません。  自民党が参院選で公約した「今年度中に全ての年金記録を照合」という目標が達成困難なようです。政治家の言葉の軽さを各メディアが報じています。   『【主張】年金照合公約 謝罪でしっかりけじめを』    イザ!配信(産経新聞) 2007.12.13  公約…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

書き込み帳

 このエントリーは、本ブログ「白鳥一声」全般についてご意見、ご感想などを書き込んでいただければと思い、作ったものです。  もし差し支えなければ、ぜひ一言残して行っていただければと思います。  相互リンクの募集はこちらのエントリーで行っています。コメントのurl欄にリンク先をご入力の上、その旨コメント下さい。  (※ブログの運営…
コメント:6

続きを読むread more