薬害肝炎まとめ 1.「薬害」とは何か?

「避けられたものこそが≪薬害≫だ」 ◆ 薬害肝炎まとめ 目次 ◆ トップページ1.「薬害」とは何か? 2.被害者および弁護団の置かれた立場 3.弁護団も「正義」ではない 4.「一律救済」の無理と、責任追及の複雑さ 5.和解の弊害 ~医療崩壊と救済の不公平 6.検証されるべき問題点(1) ずさんな薬事審査と、製薬会社…
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科学に参画する市民のための「玉入れ」理論

市民が科学社会の行方に「責任を持つ」ためには、どうすればよいでしょうか? 科学は僕たち人間が幸せになるための道具だ。 それを暴走させないためには、 僕たち市民が科学に責任を持たないといけない。  このような趣旨のもと、『科学に責任を持つ市民のブログ』というバナーを公開しました。  温暖化と環境破壊、医療現場と生命倫理の…
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医療ミスのニュースを見たら、お医者さまのブログを読もう 『三重・卵巣切除』

 当ブログで、こんなキャンペーンを始めてみることにしました。  マスコミの医療報道も非常に課題が多いようなので、少しは社会が明るくなるといいなと思います。  キャンペーンの意図。  自分で医療過誤報道の解説記事が書けなくても、とりあえずこの宣伝文句をタイトルにして記事を書き、自分がイイナと思った解説記事へのリンクを載せる。…
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科学に責任を持つ市民のブログ

科学とは猛獣であり、 僕たちはそれを御さなければならないということ。 そのためにはしなければならないことがあり、 でもそれは誰にでもできることだということ。  最近思うところがあって、こんなバナーを作ってみました。  もしもイイナと思われた方がおられましたら、ぜひご自由にお持ち帰りいただき、お好きなところに貼ってやっていた…
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医療効率化の弊害: 医師と市民でできること (再追記あり)

「効率的な医療」と「良い医療」  この二つは、両立できないのか? できるのならば、僕たちの努力はどこに向けるべきなのか? 追記: お読みになる前に  この記事は、取り上げた題材である医療の「DPC制度」について誤った理解のもとに書かれています。深くお詫び申し上げると共に、この記事に書かれている例を(ブログ『東京日和@元勤務医…
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素人考・医師不足

なぜ医者が足りないのか?  村野瀬さんのブログからトラックバックいただいた次の記事について、取り急ぎ僕が考えたことを書きます。   『救急医療でのたらい回しへの対策を自公与党が検討するそうですが、的外れのような気がします。』  始めにお断りしますと、僕がこれから記事を書くコンセプトは「拙速」です。  未だ自分も素人である…
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薬害肝炎: 『対立する与野党の違い』にいただいたご意見について

 このブログで先日書いた記事に、ブログ『誰に投票する?』のほうでご意見いただきました(管理人さま、いつもお世話になっております)。  今回は、いただいたご意見について僕が考えたことを書きたいと思います。  今回初めてこちらをご覧になる方のために、議論になっている点をかいつまんで説明します。  薬害肝炎訴訟によって政府から被害の…
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薬害肝炎一般対策: 補償と支援の区別

「ごめんなさい」という言葉の重さについて。  薬害肝炎について、このたび給付金支給法(以下「薬害救済法」)が成立しました。訴訟により国と和解した「投薬証明ができる患者」(1000人程度)に対して、数千万円の給付金を支払うものです。  しかし、問題となった疾患であるB型・C型肝炎(以下「特定肝炎」)は推定で350万人とも言われてお…
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捕鯨活動家: 過激派に惑わされない思慮を

目立つものだけが全てではないこと。  思わず「クジラの天ぷらでも食わせてやれよ」と呻いてしまいました。捕鯨船侵入の2人、豪側に引き渡し 朝日新聞 2008.01.18より抜粋  (反捕鯨を訴える妨害行為で日本の捕鯨船に拘束された「シーシェパード」活動家)2人はラム酒入りの水筒、ビデオカメラ2台、筆記用具、日本語辞書なども所…
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琉球ガラス不当表示?: ベトナム産でもよいのでは

不当じゃないよ見てきたよ  沖縄の伝統(?)工芸、琉球ガラスが産地不当表示で訴訟になっているようです。ベトナムで作ったものを「琉球ガラス」と銘打って売るのは不当だとして、同業他社が表示差し止めと損害賠償を求めています。   『ベトナム製を「琉球ガラス」と表示は不当 業者が提訴』    朝日新聞 2008.01.17 (Web魚…
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【過去記事に関する注意】薬害肝炎弁護団主張およびタミフル厚労省調査に疑義

科学的データを扱うときは細心の注意が必要です。  当ブログで最近執筆した二つの記事について、その論拠としたデータに深刻な疑義が示されています。そのことをこちらに示すと共に、現状での僕の認識も示します。 ■ 薬害肝炎についての弁護団主張 (主張の内容)  「特定肝炎のインターフェロン療法を国が全額負担することにより、3…
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閑話(ひまばなし)

ホドホドで納得するということ  連日のお堅い話題で疲れ気味なので、今回はいつもと少し趣向を変えていきたいと思います。  少なからず共感を覚えたこんな記事。   『結婚を前提でしか男性を見れません・・・(29歳・女性)』    専門家に聞く恋愛相談 Vol.822  …恋愛相談ネタかよっ!?  というか、こ…
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医療崩壊: この国の医療をむしばむもの

『助かるハズのものは、必ず助かる』 そんな幻想は抱かないでください。 医療は常にぎりぎりの戦いであり、 しかも我々が提供するのは廉価品にすぎません。  人の命と幸福が理不尽に断たれることについて。  医師を志そうと決めた僕が、いま力の及ぶ限りで書きたいことがあります。  この記事は、次の人全てに宛てて書くものです…
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なぜ刑罰を科すのか ~懲罰と更正の狭間で

殺人犯が刑務所で服役します。 何不自由ない至れり尽くせりの更正教育を受けて、 出所後二度と再犯を犯さないのと、 苦痛に満ちた懲役刑を終えて再犯を犯すのと。 どちらがよいですか?  朝日新聞が次のような記事を報じていました。  僕は行政のこのような動きを歓迎するとともに、それを記事として取り上げた朝日新聞を評価したいと思い…
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給油新法&薬害肝炎: 国会の深刻な機能不全

議員たちの未熟のせいで、 国会が健全に機能していないのではないか? ※ 初めにお読みください  以下の文章で僕が述べる内容は、決してこのたび薬害肝炎救済法が成立したこと自体を否定する物ではありません。僕は同法が成立することによって、発生を防ぐことができた被害者の方々が政府から妥当な補償を勝ち取ったことを歓迎しています。それ…
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給油新法: 衆院再可決は許されない

原点に立ち返るべきです。 「衆議院の優越」は何故か?  本ブログ「白鳥一声」は、給油新法が参院で否決されたのにも関わらず、自民党が衆院で3分の2以上の賛成による再可決を行ったことを厳しく非難します。  『新テロ特措法が成立、衆院再議決は57年ぶり』   イザ!配信 2008.01.11  憲法59条にもとづく今回の再可…
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党首討論: 中身薄い議論、飛び交うヤジ ―議論のスキルを磨け

それぞれの職業に求められる、最低限の素養。 多くの場合は資格や免許です。 しかし、政治家の場合は何でしょうか?  国会で福田首相と小沢氏の党首討論が行われました。僕は、討論の内容それ自体よりも、演壇にたった二人(特に民主党の小沢氏)の議論のスキルに、深刻な疑念を抱きました。   党首討論 衆議院TV  (討論の内容)  …
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コメントについて

 まずは、ありがとうございます。  このブログ「白鳥一声」を訪れていただいて、このエントリーまでのぞいてみて下さった方というのは、多少はこのブログに思うところがあった方だと思います。  そのことにお礼申し上げます。  このブログはコメントを歓迎しています。何か書いていただければ僕はとても嬉しいです。  ブログをやっていて一番…
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薬害肝炎: 対立する与野党の違い

彼らの幸福を願うのだとしても、 目についた一人だけを助けてはいけません。 その陰に隠れる、同じ苦しみを持つ大勢が、 ないがしろにされてはならないからです。  ――時には非情であることも求められます。 ◆◆◆ 注意 ◆◆◆ この記事は、その論拠とした資料に重大な疑義が提示 されています。 詳しくはこちらをご覧下さい…
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薬害肝炎問題を整理中… (謝罪訂正あり)

 当ブログ、すでにこの問題に対しては、「総括」と銘打った記事を書いてしまったわけですが(苦笑)  「政府の責任」をもっときちんと明示する形での記事を書くと、いつもお世話になっているこちらのブログで公約してしまったので、せっせと考えをまとめています。  じゃああの「総括」はなんだったんだ、とか、そんなことは気にしない管理人です。いいん…
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