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zoom RSS 閑話(ひまばなし)

<<   作成日時 : 2008/01/15 21:04   >>

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ホドホドで納得するということ

 連日のお堅い話題で疲れ気味なので、今回はいつもと少し趣向を変えていきたいと思います。
 少なからず共感を覚えたこんな記事。

  『結婚を前提でしか男性を見れません・・・(29歳・女性)』
   専門家に聞く恋愛相談 Vol.822



 …恋愛相談ネタかよっ!?

 というか、ここの管理人はこういう物も読むのかよという話なわけですが。
 普通に読みますよ〜 政治系ブログだから取り上げないだけで、マンガだって読むし、野球だって観るし、楽器だって弾くし、腹おどりだっておどr(←おどりません)

◆ ◆ ◆

 さて、そういうわけで記事の内容なのですが。

 要約すると次のようになるのですね。
・後悔のない結婚がしたい
・自然体で恋愛結婚がしたい
・結婚相手に妥協も失敗もしたくない
(同記事の回答より抜粋)

 ケッコンというややこしい制度について感情と打算(というと言葉は悪いですが)の間で悩む心情は、僕にはとても理解できるものでした。
 中学生の恋愛じゃないのですから、結婚相手の選択には将来設計がつきまとってきます。何十年たってもうまくやっていけるかということに加え、特に女性であれば相手の経済力だって気になるかもしれません。
 (※この相談ではその点は触れられていませんし、ジェンダーフリーの観点から安易にそのような主張をするのが問題であることも理解しています。しかし一方で、男女の収入格差が厳然と存在する現状において、家計における夫の収入がけっこう重要である点も配慮せずには済まないだろうと僕は考えています)
 その中で、真っ先に「子供の教育」という視点をもち、自分の感情と折り合いをつけようとする相談者に、(こういう感想がふさわしいかは分かりませんが)心温まりました。

 それに対して、回答も秀逸でした。
 ビジネスの格言だという
  「任せても6割大丈夫だと思える人になら業務を任せる」
という言葉を引き合いに出し(そしてこの言葉自体もけっこういい言葉です)、ホドホド納得できそうなら付き合ってみろと勧めます。
 そして残りの4割は自分の努力で補えと説きます。

 これが5対5でなく6対4であったのがおもしろいと思いました。
 人はみな、自分の人生を自分のために生きているものです。誰かのために生きるべきものではありません。
 だから、自分のエゴとして、結婚する相手に6割求めるのだと思います。
 しかしそれは相手も同じで、やはり自分に6割求めてくるはずです。相手が4割に甘んじる類の問題ではないと思います。
 だから結婚とは、
  自分が「相手6割自分4割」と思える状況を、
  相手も同じように思っているような、
  そんなふうに「気遣い」と「感謝」を共有できる相手
 と結婚すべきなのだろうなと思いました。

 ――まあ、回答者さんも書かれておられますが。

  そんなスタンスで独身を脱却できるのか

 だれか教えてほしいものですが(笑)


 …駄文失礼いたしました。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
専門家の回答の最後が「ま、私も独身なので保証はできませんが・・・」なのでおかしいです(笑)
姉のことを思い出してみると、そんなスタンスだったような気がします。(笑)兄は、もうちょっと思いつめたような緊張した顔をしていた気がします。(これは男女の差じゃなくて性格の違いです。)二人とも上手くやっています。
アイスゆず
2008/01/16 00:15
 そうですよね(笑) まあ、そもそもの話が「恋愛の専門家って何!?」という事なのですが。
 そうかそんなスタンスでも大丈夫なのか… 身内に結婚してる方がおられると、いろいろ参考になりそうですね。うちは兄弟イトコどこ見てもサッパリなので、右も左も分からない感じです。

 そして、この記事に速攻で出会い系スパムTBがついたのに笑いました。懲りることにします。
 アイスゆずさんもお気を付け下さいませ(何を?)。
birds-eye
2008/01/16 23:01
毎日、1時間以上の会話が出来る人が最初の条件かと。お互いが今日の出来事を聞いてもらいたいのです。子供の時のように。
一般人
2008/01/17 20:46
 一般人さん、ありがとうございます。
 …けっこうハードル高いデスネ(汗) でも、確かにそのあたりがスタートラインだと思います。
>お互いが今日の出来事を聞いてもらいたい
 ひっくり返せば、お互いに相手の事を関心もって聞ける関係でないとだめ、という事だろうと思いました。
 話したがりの聞き下手とかは、戒めないとなぁ… と自分に対してつぶやきました。
birds-eye
2008/01/18 00:46

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